ワーキングママの1人旅子連れ旅

2016年ANA SFC、2018年JAL JGC取得。バレエ鑑賞、F1観戦などテーマのある旅が好き。憧れはハワイでゆっくり優雅に、だけど弾丸旅行多めのシティ派。ホテルもリーズナブルが基本のSPG持ち。

【JGC修行 第1回-1】クアラルンプール日帰り 乗り継ぎ4時間半で市内観光もできる

JGC修行の1回目は、クアラルンプール日帰り。18:10にクアラルンプール空港に到着し、同日22:50にクアラルンプール空港を出発するというスケジュールです。

本当は1泊してゆっくり観光とホテルライフを満喫したかったのですが、家族会議の結果、承認されず。泣く泣く日帰りの旅となりました。

4時間40分という中途半端な時間、市内に出るのは無謀だという情報が多い中、中心地のブキッ・ビンタンまで行って、ほんの少しだけクアラルンプール市内を楽しむことができました。

 

乗り継ぎ4時間40分での市内観光スケジュール

クララルンプール日帰りの旅。往路クアラルンプール到着から復路クアラルンプール出発まで4時間40分。その時間での市内観光を可能とするために、日本でできることは日本でやっておくことにしました。

まず、復路のWebチェックインと搭乗券発行。手荷物がなければ、空港でのチェックインは不要モバイル搭乗券(iPhoneのWallet)の受け取りと、念のためにホームプリント搭乗券を印刷しておきました。

ダイレクト搭乗について、cocoshoさんの記事がとても参考になりました。私も海外発券(KUL発券)でしたが、日本サイトのWebチェックインのみで、完了メールが送られてきました現地サイトのWebチェックインは行なってません

  

次に、SIM購入。クアラルンプール空港で購入する方が安いのですが、購入から接続完了までに5分程度は要するはず。この5分さえも無駄にできないので、Amazonでポチっておきました。機内であらかじめSIMを入れておき、飛行機がクアラルンプール到着後、電波機器類使用可能になったタイミングでiPhoneの電源をON、設定なども必要なく、すぐに使用可能でした。

SIM購入については、nanabanさんの記事を参考にさせていただきました。

 

18:10 クアラルンプール空港ゲートC34に到着

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成田出発が遅れたにもかかわらず、順調に飛行し、18:00に着陸。ゲートには定刻の18:10に着きました。

クアラルンプール空港は、メインターミナル、サテライト、KLIA2(LCC発着ターミナル)に分かれており、到着したC34ゲートはサテライトにあります。サテライトから入国審査をするメインターミナルまでは、エアロトレインに乗る必要があります

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乗り場のスタッフから、「エアロトレインが動いてないから、この先にあるバスで迎え」と指事されました。日本人の何人かはそちら方面に歩いて行ってましたが、数分待つとトレインが来ました。早くも市内行きは断念か?と心配したけど、第一関門突破です。

往路ビジネスクラスでせっかく早く降機できても、ここで皆と同じエアロトレインになってしまうこともあります。この後の動きをスムーズにするためには、エアロトレイン前方に乗っておくのがよいでしょう。エアロトレイン降りたら前方、入国審査場があります。

 

18:28 イミグレ通過

入国審査は、幸運にも、待ち時間なく通過することができました。予習通り、バゲージクレイムの自動券売機(KIOSK)で、KLIAエクスプレスのチケット購入20%のディスカウントになるマスターカードは必須です。

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券売機の近くにある両替所で2000円を両替。時間短縮のために日本で両替してもよかったのですが、この後、MRT(地下鉄)に乗ることを考えると、小銭があった方がよいと思い、現地で両替しました。

 

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KLIAエクスプレスは右です。標識があるので迷わず乗り場まで行くことができます。ハナサクさんの助言通り、エレベーターでKLIAエクスプレスのホームまで行くとスムーズでした。

  

18:40 KLIAエクスプレス出発

KLIAエクスプレスは15〜20分毎に運行しており、クアラルンプール空港からKLセントラルまではノンストップで28分です。

運がよいことに、ホーム到着後、3分で電車が出発してくれました。

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遅れなく、28分後の19:08にKLセントラル到着です。

 

さて、ここから、2017年7月に開通したばかりの地下鉄MRTに乗り換えです。情報が少ない中、ハナサクさんの記事がとても参考になりました。

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案内板「MRT」と書かれている方向に行けば迷いなしでした。

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5分くらい歩いたでしょうか。19:15にはMRTのMuzium Negara駅(KLセントラルの近接駅)到着しました。改札手前左側に券売機があります。

 

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チケット(トークン)購入方法もハナサクさん記事で予習した通り。画面上で目的地の最初のアルファベットを入力し、行き先を選択します。

写真撮り忘れましたが、なぜか、Bukit Bintangが2つ出てきて焦ってしまいました(-。-;

1つはRM1.80、もう1つはRM2.XXと少し高かったのですが、画面の上にある路線図にRM1.80と書かれているので、そちらを選択。

支払いはクレジットカードが使えません利用できる紙幣はRM1とRM5のみです。

 

19:24 MRTのMuzium Negara駅出発

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この時間帯は4分おきに運行しており、すぐに電車がやってきました。ブキッ・ビンタンまでは3駅、6分程度です。

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電車は新しくとても綺麗でした。クアラルンプールにはラッシュアワーはないのかしら?それとも19時台にはラッシュが終わっているのか、空いていました。

 

19:30 MRTのBukit Bintang駅到着

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ブキッ・ビンタン駅も新しくオシャレです。

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クアラルンプール最大の屋台街アロー通りはA出口が便利です。

 

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A出口を出てすぐ、左手がアロー通り。私はそのままチャンカットブキビンタンをKLタワー方面に進みます。チャンカットブキビンタンは、オープンテラスのバーやビストロが集まっていて、マレーシア指折りの夜遊びスポットなんだとか。

 

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木に飾られた星型のイルミネーションがとっても可愛い♡ この通りは、いつもこんな感じなのかな。

 

19:40 Loco Mexican Bar & Restaurant

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今回の第1の目的地はここ。知り合いが、「3夜連続でお気に入りのメキシカンパブ。ラム肉のタコス。幸せ」と呟いていて、気になって気になって仕方がなかった店w。

TripAdviserでも、ラム肉のタコスがかなり美味い、とか、店員さんもフレンドリーで雰囲気がよい、とか好評。

 

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とりあえず、タイガービールとラム肉のタコスを注文。店員さんからは「それだけだと足りないと思う」と言われたけど、機内食をいただいた後なので様子を見る。案の定、おなかはいっぱいに。ラム肉は柔らかく、美味しい♡ 辛い味付けだから、ビールが進む〜(*^◯^*)

 

さて、自分の中で決めていた、ブキッ・ビンタンを出る20:30まではまだ少し時間がある。せっかくクアラルンプールに来たんだから、ペトロナスツインタワーを見たい。

と思いながら、Locoの前の道をそのまま歩いていくと、あまり眼中にはなかった、KLタワーが見えてきました。

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予想外にキレイなKLタワーにうっとり♡

 

太い通りJalan Raja Chulanを右折し、パビリオン方面に向かうと、念願のペトロナスツインタワーの頭が見えてきました。あ〜、もうこれで日本に帰ってもいい!!

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もう少し歩いてみます。といっても、ブキッ・ビンタン駅に向かうのみ。そこまでの間に、もしツインタワーが見えればよし、としましょう。キョロキョロしながら歩いていたら、ちょうどHotel Istanaを越えたあたりから、モノレールのRaja Chulan駅を眺める方向に、ペトロナスツインタワーが見えました。ペトロナスツインタワーまで見ることができて(半分欠けてるけど)感無量です♡

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20:35 MRTのBukit Bintang駅出発

思い残すことなく、予定通り20:30にブキッ・ビンタン駅に到着。 

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1時間前には4分毎だった地下鉄が、この時間帯は8分毎の運行になっていました。

 

KLセントラル最寄りのMRTの駅である、Muzium Negara駅に到着し、KLIAエクスプレスの乗り場に向かいます。

KLセントラル駅は降車と乗車が別の改札になってます。KLセントラル駅のKLIAエクスプレス乗り場は、KLIAエクスプレス降り場を左手にして、もっと先にあります。KLセントラル駅でのMRTからKLIAエクスプレスへの乗換えは、MRTへの乗換え時(往路)より1〜2分程度余裕をもっておくとよいでしょう。

 

なお、KLセントラル駅での乗車は「エクスプレス(快速)」と「トランジット(各駅停車)」の改札が別です。

KLセントラル駅でのKLエクスプレス乗車について、失敗談も含め、理系マイラーさんの記事が参考になりました。

事前に予習していた通り、進行方向左手の「トランジット」の改札には入らず、右手の「エクスプレス」の改札に向かいました。

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21:00 KLセントラル出発

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ホームに到着してから8分後の21:00に電車出発とのこと。KLエクスプレスは所要時間28分、予定通り、出発時刻1時間20分前の21:30にはクアラルンプール空港に到着です。

 

が、、、どうもおかしい。途中停車しないはずのKLIAエクスプレスが、時々駅で停車するんです。どうやら乗ったのは、各駅停車のKLIAトランジットだったようです。

もう一度、先ほどの案内板を見てみましょう。

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案内板には「Transit」と表示されてました。すっかり見逃していましたが、KLIAエクスプレスの改札からでもトランジットが出発することがあるんですね。要注意です。

ただ、間違えてトランジットに乗ったとしても、所要時間は35分。エクスプレスと比べて7分間のロスです。大きな影響はないですね。

 

21:35 KUL空港到着

無事空港に到着。出発時刻の1時間15分前です。この時間帯だからなのか、偶然なのか、出国審査も混雑なく、ラウンジまで堪能できてしまうほどの余裕がありました。

 

短時間でクアラルンプール市内観光をするコツ

4時間半でクアラルンプール市内観光するのは無謀ではありますが、私なりに、これを実現するためにやったことを書いておきます。

1. 事前準備を怠らず、予習をする

初めて行く場所、土地勘もないし、言葉も通じない。ごくごく当たり前のことではありますが、現地で想定外のことに戸惑う時間を減らすためには、しっかりと予習をしておいた方がよいと思います。

上記でも紹介しましたが、私が参考にしたのは下記になります。

日本で購入できるアジア周遊SIM(nanabanさん)

日本でできる復路のWebチェックインと搭乗券発券方法(cocoshoさん)

空港でのKLエクスプレス乗り方(ハナサクさん)

KLセントラルでの地下鉄MRT乗り方(ハナサクさん)

KLセントラルでのKLエクスプレス乗り方(理系マイラーさん) 

 

2. 余裕をもった空港到着のスケジュールをたてる

空港到着目標をいつにするのか、悩みどころではあります。できるだけクアラルンプール市内でゆっくりしたいけど、帰国便に乗れないというリスクは避けたい。

過去に、出発時刻40分前にチェックインしたけど大丈夫だったという経験がありますが、そんな危険なことをする年齢でもない。どんなに遅くても1時間前にクアラルンプール空港に到着しておく、ことを目標に、出発時刻1時間20分前にクアラルンプール空港に到着するスケジュールを組むことにしました。

なぜ1時間20分前なのか。空港到着前に乗るKLエクスプレスは、15〜20分毎の運行。目の前で電車を逃してしまっても、20分間の余裕があれば、ぎりぎり1時間前に空港に到着できるという計算です。

実際、KLエクスプレスとKLトランジットを乗り間違えてしまい、7分間のロスが発生しましたが、それも吸収できました。

 

3. チェックポイントをもうける

個人的にはこれが一番重要だと思っています。引き際、諦め時をしっかり決めておきましょう。無理に決行しても、芋づる式にどんどん遅延していきます。

私が決めていたチェックポイントは下記2点だけです。

①クアラルンプール到着予定時刻から30分以内(18:40)にイミグレ通過

 これができなければ、KLIAエクスプレスのチケット購入さえも諦めて、空港近接のアウトレットモールに行くよう変更すると決めていました。

②出発時刻2時間20分前(20:30)に、ブキッ・ビンタンを出発

 たとえブキッ・ビンタンでの時間が15分間しかなくても、決めた時刻には現地を出ると決めていました。復路の飛行機出発時刻の2時間20分前に設定した理由としては、ブキッ・ビンタンから空港までを約1時間と推定し、1時間20分前に空港に着くためのスケジュールです。上記の2で述べたように、20分程度の予備時間も含めています。

 

4. やりたいことの優先順位をつける

せっかくクアラルンプール市内に出るんだから、やりたいことはいっぱいありました。できることなら、ペトロナスツインタワーの近くまで行って、インスタ映えする写真を撮りたかった。けど、優先順位としては、ラムのタコスを食べることを1番とし、それ以外のものはできなくても仕方ない、ツインタワーの写真が撮れればラッキーという気持ちで臨みました。

 

5. 最悪の場合の帰国便変更のことも考慮に入れる

計画としては、予備時間20分も含んでいるので、ほぼほぼ安全なスケジュールが組めていると思います。けど、最悪の場合、 KLIAエクスプレスが動かない、なんてことがあるかもしれません。その時でも、なんとか対応できるような方法を考慮しておいた方がよいかと思います。

私の場合、今回のKULタッチは、往路ビジネスクラスSaverX、復路マレーシア発券プレエコの組み合わせでした。往路は変更・キャンセル不可ですが、復路は変更は可能です。乗り遅れてしまった場合、23時台のマレーシア航空便に振替ができるかもしれません。

次回のKULタッチは、その逆なので、往路マレーシア発券プレエコ、復路ビジネスクラスSaverXの組み合わせになります。この場合、もし帰国便に乗り遅れると、キャンセルとなってしまい、自腹でチケットを買い直すしかありません。当日チケットですから、ビジネスクラスなんてとんでもない、エコでさえも高いので、精神的ダメージは大きいです。

なので、無謀なクアラルンプール市内タッチをやるならば復路変更可能なチケットの時だ今でしょ! 今回無理だったとしても次回リベンジはしない、と決めていました。

 

 

今回、KULタッチでもクアラルンプール市内観光ができることを実体験レポートとして紹介しました。

でも、もし時間に余裕があるなら、1泊でも2泊でもして、クアラルンプールの魅力を体感し、他国よりもリーズナブルなホテルで癒やされることをオススメします。

楽しいクアラルンプール旅行になりますように!!