ワーキングママの1人旅子連れ旅

2016年ANAプラチナステータス取得。SFC修行の記録、現地での過ごし方など。海外弾丸トラベルも。

ニューヨークでステーキ食べたい Peter Luger Steakhouseの予約方法

10年以上ぶりに、ピータールーガーのステーキを食べに行ってきました。いつも激混みで予約して必須の店ですが、インターネット予約ができません。(2017年7月現在)

電話で予約してみたら意外と簡単だった、中学英語でもできる予約方法をお伝えします。

 

ピータールーガーとは

世界一のステーキハウスと名高いブルックリンの老舗レストラン。 

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ここのステーキは、お皿にドーンとでっかく、赤身ばっかりの、いかにもアメリカンなお肉なんですが、アメリカンだと侮ってはいけません。

今でこそ、日本でもエイジングビーフ(熟成肉)が流行ってますが、「脂の多い霜降り肉が美味しい」と言われていた10年以上前、初めてここのステーキを食べた時には、

「赤身って、こんなに美味しいの〜っ(゚Д゚)」

って驚いたのを覚えてます。

今までの美味しい肉の常識を覆されました。

 

最寄り駅は、地下鉄J, M,Z線のMarcy Av駅。そこから徒歩4分です。

 

私はマンハッタンから自転車で、Williamsburg橋を渡ってきました。

シティバイクの最寄りのポートからは徒歩2分です。

 

各メディアからの評価もすごい

まず、ミシュラン

NYステーキハウス唯一の1つ星獲得店(2017年ミシュラン

2017年ニューヨークの星獲得店は71軒(3つ星6軒、2つ星10軒、1つ星61軒)で、ポルコさんが行ったJean Georgesは3つ星です(≧◇≦)

The Michelin Guide 2017 New York City (Michelin Guide New York City (Red Guide))

The Michelin Guide 2017 New York City (Michelin Guide New York City (Red Guide))

 

 

次に、ZAGAT(ザガット)。 

プロによる評価のミシュランに対し、こちらは一般の人のアンケートによるもので、個人的にはミシュランよりこちらの方が好きです。海外旅行に行くときにはこれを買ってレストラン研究をしています。 

少し古い情報(2015年)ですが、本においては、各カテゴリー30点満点のところ

FOOD 28 DECOR 16 SERVICE 21

と、FOOD(味)において高得点、ミシュラン3つ星のJean-Georgesと同点になってます。

Zagat 2017 New York City Restaurants (Zagat Survey New York City Restaurants)

Zagat 2017 New York City Restaurants (Zagat Survey New York City Restaurants)

 

インターネット(最新)では、点数の付け方が異なっていて、各カテゴリー5点満点で

FOOD 4.8 DECOR 3.7 SERVICE 4.2

で、もちろん、NYステーキ部門で1位です。

 

おすすめのメニュー

さて、ピーター・ルーガーに行ったら、絶対食べるべきは、ここの看板メニュー

USDA PRIME BEEF  STEAK FOR TWO

(103.90ドル 2017年6月)

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(Peter Luger SteakhouseのHPより拝借)

これ、ポーター・ハウスです。ポーターハウスとは、T字型の骨付き肉で、骨を境にサーロイン部分とフィレ部分に分かれています。

USDA PRIME BEEFと書かれているのが、いわゆる熟成肉のことです。

3人前ならSTEAK FOR THREE、4人前ならSTEAK FOR FOURと51.95ドルずつ増えていきますが、かなりのボリュームになるので、サイドメニューをオーダーするなら、3人でFOR TWOでもよいかもしれません。

 

1人でも熟成肉が食べたい

STEAK FOR TWOはかなりのボリュームで、1人旅の場合にはちょっと、、、

という場合のおすすめはこちら。

USDA PRIME BEEF SINGLE STEAK

(51.95ドル 2017年6月)

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私は今回、こちらを食べました。

SINGLE STEAK はサーロイン部分のみで、フィレ部分がありません。

おまけに、肉をオーダーしたら、本当に肉のみ

(パンはついています。このパンが、これまた美味しいんです)

付け合わせのポテトや人参、ブロッコリー等は全くついていません。

なので、Creamed Spinach(for 2)(11.95ドル 2017年6月)もオーダーしました。

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焼き加減は「ミディアム・レア」。

表面は焦げていると言ってよいくらいザックザクした食感、中はローストビーフのような赤身で、柔らかく、肉汁たっぷり。

は〜、幸せでございます〜♪

 

お得なランチメニューもあり

上で紹介したSTEAK FOR TWOなどの熟成肉は、ランチ時もディナー時も同じ値段で、かなりお高いです。

けど、もっと気軽に、リーズナブルにピーター・ルーガーを楽しみたい方には、ランチメニューもオススメです。

ランチは15:45まで。曜日毎のSpecialsと、毎日オーダー可能なものがあります。

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人気は、ハンバーガ(14.95ドル 2017年6月)

なんと、贅沢にもUSDA PRIME BEEF(熟成肉)を使っています。

 

曜日毎のSpecialsは18〜33ドル程度。こちらには、ポテトと野菜がついているようですね。ディナーと比べて、ずいぶんお得な気がします。

 

食べ切れなかった時はお持ち帰り(TO GO)も可能

SINGLE STEAKをオーダーしたものの、往路ファーストクラスの食事がいい感じに胃腸に鎮座していて、半分くらいしか食べきれないというお粗末な私(涙)

お会計をお願いしたところ、店員さんの方から、 残っている分のTO GOのご提案があり、お持ち帰りにさせていただきました。

紙コップにCreamed Spinachも入れて蓋をし、お肉も、パンも全て TO GO!

これなら STEAK FOR TWOにして、フィレ部分も食べたかったかも、、、、なんて思ったり。でも、やっぱり出来たてをお店で食べるのが一番美味しかったです。

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お会計は現金のみ

唯一残念なのは、お会計にクレジットカードが使えないということ。アメリカなのになぜ?と思うのですが、使えません。現金を準備しておきましょう。

 

無料で、中学英語でできる、電話での予約方法

国際電話は敷居が高く思えますが、大丈夫。電話代を節約するために、LINE OUTを使いましょう。

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LINE OUT freeは、アメリカまでの国際電話が5分間無料です。

最初に30秒ほどの動画広告が出てきます。それが終われば通話可能です。

予約時の会話は、5分間も通話できれば十分の内容でした。この後紹介します。

 

予約時の会話の全貌

まず、電話はなかなか繋がりません。音声メッセージに繋がったら諦めましょう。LINE OUT freeの5分間を、音声メッセージのために費やすのは勿体ないです。

タイミングが合えば、即、フロントに繋がります。

ピーター・ルーガーに繋がったら、"I'd like to make a reservation."と言って会話を開始します。 

ピ "How many?"

私 "One"

 

ピ "When?”

私 "June XXth"

 

ピ "What time?"

私 "At 3 pm."

 

ピ "Name?"

私 "ワーママ. W O R K I N G M A M A"

 

ピ "Telephone number?"

私 "212-324-XXXX."  アメリカ国内電話番号

たったこれだけです。簡単ですよね。英語が得意でない私でも大丈夫でした。

 

最初に"I'd like to make a reservation for one."と言って、日時を聞かれた際に "June XXth at 3 pm."と言っておけば、もっと少なくてすみます。 

 

注意すべき点は、予約時の電話番号です。

私の場合、ニューヨーク旅行ではSoftbankアメリカ放題を使うことにしていたので日本の電話番号にかけてもらうと受信できるのですが、国際電話番号はダメだと言われました。

手元にホテルの電話番号がなかったので「調べるから待って」と言っても、「もう一度かけ直して」とガチャンと切られてしまいました。せっかく何度も何度も電話してやっと繋がったのに(涙)、もう一度かけ直しました。

なので、事前に、ホテルの電話番号などのdomesticな電話番号を準備しておきましょう。

 

予約開始は2ヶ月前か?

さて、いつから電話予約ができるのかについてです。

インターネットで検索しても、なかなか正確な情報がなく、なんとなく「2ヶ月前」から予約が必要だということだけわかっていました。

なので、ちょうど2ヶ月前、4月XX日に電話をしたところ、

"Call in May." (5月に電話して)

と言われ、ガチャンと切られてしまいました。

 

そして5月。

5/2に電話してみたところ、既に希望日(金曜)のディナータイムは予約でいっぱい、ランチタイムはいつでもOKの状況でした。

なので、予約開始は1ヶ月前の1日が正解のようです。

もしディナータイムの希望の時間帯にどうしても予約したいのであれば、この日に頑張って電話しましょう。

 

もし予約できなかった場合のオススメの時間帯は?

もちろん予約がなくても当日空きがあれば席に着くことができます。オススメの時間帯は、平日15時半〜17時頃。ランチタイムがちょうど終わる頃です。

実際、金曜15時頃にお店に着いた時には、30人以上の待ち行列

予約があるのに、15分ほど待ちが発生しました。

 

食べ終わって帰る頃(16時頃)には待ち行列はなく、店内も空席がありました。

お得なランチタイムが終わって、ディナーにはまだ早いという中途半端な時間帯、ここが狙い目のようです。

 

 

ブルックリンに行く時間がない。そんな時には

ブルックリンに行かずともピーター・ルーガーの味を楽しみたいなら、Wolfgang's steakhouse(ウルフギャングスステーキハウス)に行きましょう。

ピーター・ルーガーで40年以上も活躍したウルフギャング・ズヴィナー氏が独立して作ったレストランで、肉の焼き方、味付け、パンの味までピーター・ルーガーそっくりと言われています。

おまけにピーター・ルーガーよりも店内は高級感があり、なんといってもクレジットカードが使用できます。(これ大事)

ウルフギャングスステーキハウスはマンハッタン内に5店、ハワイにもあり、なんと、日本にも4店(六本木、丸の内、大阪、福岡)にあります。 

もちろんSTEAK FOR TWOもオススメですが、ニューヨークで食べるなら

CAJUN RIB-EYE STEAKケイジャンリブアイステーキ)

がオススメです。

マンハッタンでも一部の店舗のランチメニューのみで提供している、スパイシーなリブアイステーキ(脂身と赤身のバランスのよい柔らかいお肉)です。

このスパイシーさがたまらん♪

 

日本でも、ランチメニューが始まった当初は、ケイジャンリブアイステーキがメニューにありましたが、今は普通のリブアイステーキになっているようですね。

代わりに、ハワイには今までなかった(ような気がしていました)が、現在メニューにあるみたいです。

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ウルフギャングスステーキハウスは、パークアヴェニュー店に3回、ミッドタウンイースト店に1回、六本木2回訪問しましたが、たまたまなのか、お店による差がとても大きいと感じました。

 

ニューヨークでは、毎回ランチの混雑時が終わった14時〜15時頃に訪問してるのですが、パークアヴェニュー店はそれなりに人がいるのに対し、ミッドタウンイースト店は客が誰1人おらず、私1人という状態でした。

いつも通りケイジャンリブアイステーキをオーダーしたのですが、味も感動するものはなく、SERVED WITH MUSHED POTATOES AND CREAMED SPINACHとメニューに書いてあるにもかかわらず、付け合わせはマッシュポテトのみ。二度とミッドタウンイースト店には行くものか、と心に誓ったほど。

でも、口コミなどを見る限り、そんなに悪く言っている人はいないので、たまたま運が悪かっただけなのでしょうね。

 

パークアヴェニュー店は、逆に、厨房を見せてくれたり、まかない食を食べさせてくれたり(ステーキだけでもお腹いっぱいですが)、とてもフレンドリーな対応だったので、とてもいい印象があります。

 

 

今、ニューヨークのステーキハウスの日本進出がブームになってます。

2017年6月30日には、ベンジャミンステーキハウスが六本木にオープン。ZAGATニューヨークのステーキ部門2位なので、ぜひとも行ってみたいものです。

 

2017年秋には、エンパイアステーキハウスが六本木にオープン。

Empire Steak House 六本木 – ステーキの本場NYマンハッタンより「Empire Steak House」が海外初出店。2017年秋頃、六本木にオープンします!

こちらも楽しみですね。

 

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