ワーキングママの1人旅子連れ旅

2016年ANAプラチナステータス取得。SFC修行の記録、現地での過ごし方など。海外弾丸トラベルも。

ニューヨーク ブルックリン人気エリアのど真ん中にある都会ワイナリー

ファーストクラスで行く弾丸ニューヨーク、その第2の目的がワイナリー巡り。

 

マンハッタンから橋を渡ってすぐのブルックリンに、オシャレで人気のワイナリーがあります。

 

ここ数年のニューヨークの注目エリアはブルックリン。その中のHOTなエリア、Williamsburg(ウィリアムズバーグ)にあるBrooklyn Winery(ブルックリン・ワイナリー)をご紹介します。

 

ロングアイランドのワイナリー巡りの記事はこちら

 

 

ブルックリン・ワイナリーとは

2010年にインターネット業界にいた2人が設立した、ブルックリンのウィリアムズ・バーグにあるワイナリー。

 

ワイナリー=醸造

そうです。ブルックリンという都会のど真ん中でワインを製造しているんですよ。

 

もちろん、ぶどう畑はここにはありません。

ロングアイランドのノースフォークのメルローやカベルネフラン、ニューヨーク州の北のカナダ近くのフィンガーレイクのシャルドネリースリング、ナパやソノマのカベルネ・ソーヴィニオンなどを仕入れて作ってます。

 

ワインの醸造だけでなく、併設のバーやレストランでのワインの提供を行っていて、料理が凝っていて美味しいという噂。

 

弾丸2日の中のハードスケジュール、その合間を縫って、行ってきました。

 

地下鉄L線のBedford駅から徒歩2分

マンハッタンから地下鉄のL線で1駅、ユニオンスクエアから電車で6分のBedford駅。そこから歩いて2分のところにワイナリーはあります。

 

Bedford駅の付近はカフェやショップが点在しています。

スーパーマーケットの『ホール・フーズ』や、チョコレートで有名な『マストブラザーズ』、『ブルーボトルコーヒー』、2017年に池袋に進出した卵料理専門店の『エッグ』などもあり、この近辺だけで1日楽しめそうですね♪

 

私は自転車でウィリアムズバーグ橋を渡り、Peter Lugerのステーキを食べてから、自転車でここまで来ました。レンタサイクルのステーションもすぐ近くにありした。

 

ブルックリン・ワイナリーですが、もともと廃墟となったクラブを改装して作られたそうで、外観は、ワイナリーだと分からず通り過ぎてしまいそうな感じです。

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オシャレでアーティスティックな内観 

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実は、この日は貸切、営業はしていませんでした。通常はここが、バーカウンター兼レストランになっています。

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(↑外から覗いて撮った写真)

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営業スケジュールの確認方法とオススメの楽しみ方

何ヶ月も前から楽しみにしていたブルックリン・ワイナリー訪問ですが、超弾丸NY滞在中はClosedだとわかり、かなりショックを受けていました。

外観だけ写真を撮るつもりでお店の前を通り、勇気を振り絞って中に入り「ワインを購入したい」と言ったところ、なんとなんと、快く対応していただけました。

併設のレストランでのワイン&食事の夢は叶いませんでしたが、ブルックリン・ワイナリーの中に入り、ワインを買うことはできたので、目的達成です!!

 

ブルックリン・ワイナリーは現在とても人気で、金曜日/土曜日は結婚パーティ等のプライベートイベントのため、営業していないことが多いです。

営業スケジュールは約2週間前に公開されるので、事前に確認することをオススメします。

Wine Bar Hours - Brooklyn Winery

 

私自身が体験できなかったことなのに恐縮ですが、お得なイベントがありますのでご紹介しておきます。


Brooklyn Winery Tour and Tasting

ワイナリーの見学とティスティングが楽しめるツアー。$25(収穫期のディスカウント)〜$35。月に数回、主に火曜日と日曜日に開催(2017年8月現在)。インターネットで予約可能。

Brooklyn Winery Tours and Tastings

 

ハッピーアワー

月曜〜金曜(金曜はほぼClosedなので実質は木曜)の17時〜20時まで、$7のワインにナッツやオリーブが$3で楽しめるというもの。

Brooklyn Happy Hour

 

あたいたちのANAの特集でも紹介されていました。


戦利品

ブルックリン・ワイナリーでは、ステンレス樽で熟成させたシャルドネを購入。

近々、飲んでニューヨークの思い出に浸りたいと思います。

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本当はこれを買いたかったんですが、私がニューヨークに滞在していた頃はSold Outで購入できませんでした。どなたか並行輸入してくださる方、お願いします!

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 (Brooklyn Wineryのホームページより拝借)

 

関連記事

ニューヨークからのショートトリップ ロングアイランド ワイナリー巡り

マンハッタンから車で約2時間、念願のワイナリーツアーに行ってきました。

たった2泊のニューヨーク。半日潰してでも行きたかった場所。夢が叶いました。

 

アメリカのワインといえば、カリフォルニアのナパバレーが有名ですが、実はニューヨークは全米3位のワイン産地なんです。(1位カリフォルニア、2位ワシントン)

 

ワイン生産地は、マンハッタンから東(JFK空港方面のずーっと先)で車で2時間の島、ロングアイランドにあります。

 

四方を海に囲まれていて、ぶどう栽培に適している海洋性気候なので、「ニューヨークのボルドー」と言われ、注目品種はメルロー

 

マンハッタンから気軽に行ける場所にワイナリーがあるなんて、すごくないですか?

実際、ロングアイランドは富裕層の避暑地。

避暑地の気候はセレブにもワインにも適している‼️

 

ではでは、行ってきます!

  

いざロングアイランド

今回はツアーでの参加です。

ヒルトンミッドタウンに集合後、10人乗りのバンに乗り、ロングアイランドへ向かいました。

  

混んでいるのでミッドタウントンネルを通らず、クイーンズボロ橋を通ります。

この橋、映画『スパイダーマン』(最初のやつ)に出てきた橋だそうです。

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高速を進みます。進行方向左に見えるのは、(隠れているけど)テニスUSオープンの場所ですよ〜。錦織圭、ファイト〜*(^o^)/*

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ロングアイランドの先は二股(✌️チョキを時計回りに1/4回したような形)に分かれていて、北側がワイン産地のノースフォーク、南側が高級別荘地のハンプトンになります。

 

そろそろワイン村っぽくなってきました。

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ブドウ畑。みんなワインに育っていくのね〜✨

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お待ちかねのワイナリーが見えてきた!

ツアー予約時も、当日のバン乗車時もしつこくしつこつ「ここに行くのが夢だ」と話していたんです。もう、この時点で気分は最高潮♫

さあ、どんなティスティングツアーになるのでしょうか。

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1軒目 Sparkling Pointe

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ここはロングアイランド唯一スパークリング専門のワイナリー『Sparkling Pointe(スパークリングポイント)』@Southhold, NY

Home | Sparkling Pointe

モダンでオシャレで高級感があり、とても人気のワイナリー。週末はウェディングパーティーで貸切だったり、予約客でいっぱいになることも。

 

案の定、駐車時の門番のおじさんに「今日はいっぱい」と断られてしまいました😭

最高潮だった気分は一気に奈落の底へ。

通常、スパークリング・ポイントは6名以上の場合は予約が必要なんですね。

 

ところがドライバー兼ガイドのYさんがスパークリング・ポイントのマネージャーさんと交渉してくださり、テーブル席ではなく、バーカウンターだけならOKという条件付きで入ることができました。

Yさん、かっこよすぎです✨

 

建物の正面

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中に入ると右側にバーカウンター、左にテーブル席、さらに奥にVIPルーム

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バーカウンターから見たところ

真ん中の暖炉の前が、パーティーの主役席ですね。シャンデリアもシャンパンの泡のよう✨

は〜素敵、ここで結婚パーティーしたいww

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バーカウンターの奥にはオシャレな絵

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テイスティング用のコースが用意されていて、Grand Tasting Flight  $20

4種類のスパークリングワインにFUJI WATERつき

だいたいこの写真くらいの量が注がれます。

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フライトNo.1 2014 Brut 

シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%、熟成期間1.5年

このワイナリーで最も生産されているのがこのラインで、すっきりとした味わいです。

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フライトNo.2 2007 Brut Seduction

シャルドネ50%、ピノ・ノワール50%、熟成期間8年

このワイナリーのプレステージ・キュヴェ(特級)で、2014 Brutと比較して黄金色で、一口飲んで「味が濃い」と思える、芳醇な香りと味わいです。

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フライトNo.3 NV CUVEE CARNAVAL ROSE

シャルドネ71%、ピノ・ムニエ18%、ピノ・ノワール11%、熟成期間1.5年

カウンターのスタッフが「460ケースしか作られないからすぐに売り切れる」と言ってました。460ケース=5,520本と聞くと、少なく感じる。。。

ちなみにJALのFで提供されるサロン、年間生産量は多いときで7000ケース。一方、モエ・エ・シャンドンは200万ケース/年とか(Wiki情報)

で、このロゼ、とっても美味しい〜♡

辛口なのにフルーティー、口当たりがよくて、ゴクゴク飲めちゃいます〜。

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フライトNo.4 NV CUVEE CARNAVAL BLANC

シャルドネ81%、ピノ・ノワール19%、熟成期間1.5年

甘みがあるので好き嫌いは分かれるところ。 

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嬉しそうに飲んでいたら、1杯サービスしてくれました。

2013 Blanc de Noirs

ピノ・ノワール100%、ボリューミーな味わいです。

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2本買ったらティスティング($20)はサービス」と言われ、すかさず手を挙げる私。

さあ、何を買ったのでしょう。

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今日の目的は早くも達成できたので、外にも出てみると、これはまた絶景!

目の前にとっても気持ちのよいブドウ畑が広がってます。

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念願のワイナリーに来ることができて、ティスティングもできて、お土産用ワインも買うことができて、写真も撮って、もう満足。

あまりに満足しすぎで、グッズ購入という大事なミッションを忘れていました。。。涙

入り口近くにはギフトショップがあり、ロゴ入りのTシャツやボトルストッパーなど売っていたようです。

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ランチ BRAUN SEAFOOD DELI

さて、私の中での一段落が着いたところで、ランチの時間帯になりました。

1928年から80年以上続く老舗シーフードマーケット『BRAUN SEAFOOD(ブラウンシーフード)』@Cutchogue, NY

Braun Seafood Co. – Long Island Seafood Distributors

マーケットに隣接するデリでは、シーフードを使ったサラダやクラムチャウダー、サンドイッチ、パスタなどのテイクアウトが可能で、外のベンチで食べることも可能。

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サラダなどが入ったショーケース。

この左側のホワイトボードにメニューが書いてありました。

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ドライバー兼ガイドのYさんオススメのクラムチャウダー

ここはニューヨークですが、マンハッタン風クラムチャウダー(赤いトマトベース)ではなくボストンクラムチャウダー(白いクリームベース)がオススメだとw

温かいスープが、アルコールで弱った胃に優しく浸透します。

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フリットも美味しい(同じツアーの方に少しいただきました)

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2軒目 Raphael

教会のような内装が素敵な『Raphael@Peconic, NY

メルローに力を入れているようです。

Raphael –  on the North Fork of Long Island

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中は吹き抜けになっていて、シャンデリアがあり、その下がティスティングスタンド

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ティスティングメニューセットは3種類。もちろん単品グラスも可です。

MIXED WINE FLIGHT $16

RED ESTATE FLIGHT $16

PREMIUM RED FLIGHT $20

 

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私は、MIXED FLIGHTを選びました。(写真左から)

2016 PINOT GRIGIO

2016 ROSE OF PINOT NOIR

2013 LA FONTANAボルドーブレンド:カベルネ・ソーヴィニオン、マルベック、プティヴェルド)

2012 FIRST LABEL MERLOT

 

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ここにもお土産屋さんがありました

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3軒目 Corey Creek Vinyards

オバマ大統領2期目就任式で2009年メルローが振る舞われたことで有名なBedell Cellars。あまりにも有名になりすぎたため作った別館がこちら『Corey Creek Vinyards』@Southold, NY

Tap Room at Corey Creek — Bedell Cellars

 

小屋のような外観が可愛い

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入り口には、BedellのTap Roomですよと。

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ここでお好きなワインを好きなだけいただくスタイル

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ラベルもオシャレです

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実は、今回、ティスティングをパスしました。

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でも、後に、ティスティングしなかったことを後悔することになります。

JFKのBAビジネスクラスラウンジで振る舞われていたBedellのロゼ。これが、すごーくすごーく美味しかったんです。せめてお土産に買っておけばよかった(涙)

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4軒目 Shinn Estate Vinyards

オーガニックに拘るBed&Breakfast付きのワイナリー『Shinn Estate Vinyards』@Mattituck, NY

Shinn Estate Vineyards | Vineyard, Winery & Farmhouse Inn

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とても質素で温かい家屋

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外のベンチでまずティスティング

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ティスティングメニューは3種類、いずれも$15

white wine tasting

red wine tasting

white wine and red wine tasting

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中も質素な造り。ニューヨークという土地で無農薬でぶどうを栽培し、太陽光発電風力発電のみでブドウ畑とB&Bを運営しているって、すごいですね。

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参加したツアーと選んだ理由

今回、ホクトインターナショナルのワイナリーツアーツアー$98(試飲料金含まず)に参加しました。

ロングアイランド ワイナリーツアー | ホクトインターナショナル

少人数である(最大10名まで)ことが売りで、値段も安い。(大手JXXのツアーはなんと$210)

 

予約時から「どうしてもSparkling Pointeに行きたい」と伝えていたのですが、窓口対応がとても信頼のできるものでした。

  • 問い合わせには必ず数時間以内に返信くれた
  • 希望日にプライベートイベントがないことも確認してくれた
  • 訪問確約はできないが、希望ワイナリーを担当者に伝えると約束してくれた

ドライバー&ガイドのYさんがまた素晴らしく、念願のSparkling Pointeに入ることができたのは、Yさんの人脈と交渉力のおかげです。本当に感謝しています。

 

また、ツアーに参加していた方々、とても優しくて落ち着いた方が多く、唯一ひとり参加の私も楽しむことができました。ありがとうございました。

その中の1組、とても素敵なご夫婦はニューヨークに駐在中で、ご家族や友人が来るたびにワイナリーツアーに参加しているとのこと。羨ましいです。

 

戦利品

4本のワインを買って帰りました。

ブルックリンワイナリー訪問記は後ほど記事にします。

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関連記事

 

 

ニューヨークでステーキ食べたい Peter Luger Steakhouseの予約方法

10年以上ぶりに、ピータールーガーのステーキを食べに行ってきました。いつも激混みで予約して必須の店ですが、インターネット予約ができません。(2017年7月現在)

電話で予約してみたら意外と簡単だった、中学英語でもできる予約方法をお伝えします。

 

ピータールーガーとは

世界一のステーキハウスと名高いブルックリンの老舗レストラン。 

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ここのステーキは、お皿にドーンとでっかく、赤身ばっかりの、いかにもアメリカンなお肉なんですが、アメリカンだと侮ってはいけません。

今でこそ、日本でもエイジングビーフ(熟成肉)が流行ってますが、「脂の多い霜降り肉が美味しい」と言われていた10年以上前、初めてここのステーキを食べた時には、

「赤身って、こんなに美味しいの〜っ(゚Д゚)」

って驚いたのを覚えてます。

今までの美味しい肉の常識を覆されました。

 

最寄り駅は、地下鉄J, M,Z線のMarcy Av駅。そこから徒歩4分です。

 

私はマンハッタンから自転車で、Williamsburg橋を渡ってきました。

シティバイクの最寄りのポートからは徒歩2分です。

 

各メディアからの評価もすごい

まず、ミシュラン

NYステーキハウス唯一の1つ星獲得店(2017年ミシュラン

2017年ニューヨークの星獲得店は71軒(3つ星6軒、2つ星10軒、1つ星61軒)で、ポルコさんが行ったJean Georgesは3つ星です(≧◇≦)

The Michelin Guide 2017 New York City (Michelin Guide New York City (Red Guide))

The Michelin Guide 2017 New York City (Michelin Guide New York City (Red Guide))

 

 

次に、ZAGAT(ザガット)。 

プロによる評価のミシュランに対し、こちらは一般の人のアンケートによるもので、個人的にはミシュランよりこちらの方が好きです。海外旅行に行くときにはこれを買ってレストラン研究をしています。 

少し古い情報(2015年)ですが、本においては、各カテゴリー30点満点のところ

FOOD 28 DECOR 16 SERVICE 21

と、FOOD(味)において高得点、ミシュラン3つ星のJean-Georgesと同点になってます。

Zagat 2017 New York City Restaurants (Zagat Survey New York City Restaurants)

Zagat 2017 New York City Restaurants (Zagat Survey New York City Restaurants)

 

インターネット(最新)では、点数の付け方が異なっていて、各カテゴリー5点満点で

FOOD 4.8 DECOR 3.7 SERVICE 4.2

で、もちろん、NYステーキ部門で1位です。

 

おすすめのメニュー

さて、ピーター・ルーガーに行ったら、絶対食べるべきは、ここの看板メニュー

USDA PRIME BEEF  STEAK FOR TWO

(103.90ドル 2017年6月)

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(Peter Luger SteakhouseのHPより拝借)

これ、ポーター・ハウスです。ポーターハウスとは、T字型の骨付き肉で、骨を境にサーロイン部分とフィレ部分に分かれています。

USDA PRIME BEEFと書かれているのが、いわゆる熟成肉のことです。

3人前ならSTEAK FOR THREE、4人前ならSTEAK FOR FOURと51.95ドルずつ増えていきますが、かなりのボリュームになるので、サイドメニューをオーダーするなら、3人でFOR TWOでもよいかもしれません。

 

1人でも熟成肉が食べたい

STEAK FOR TWOはかなりのボリュームで、1人旅の場合にはちょっと、、、

という場合のおすすめはこちら。

USDA PRIME BEEF SINGLE STEAK

(51.95ドル 2017年6月)

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私は今回、こちらを食べました。

SINGLE STEAK はサーロイン部分のみで、フィレ部分がありません。

おまけに、肉をオーダーしたら、本当に肉のみ

(パンはついています。このパンが、これまた美味しいんです)

付け合わせのポテトや人参、ブロッコリー等は全くついていません。

なので、Creamed Spinach(for 2)(11.95ドル 2017年6月)もオーダーしました。

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焼き加減は「ミディアム・レア」。

表面は焦げていると言ってよいくらいザックザクした食感、中はローストビーフのような赤身で、柔らかく、肉汁たっぷり。

は〜、幸せでございます〜♪

 

お得なランチメニューもあり

上で紹介したSTEAK FOR TWOなどの熟成肉は、ランチ時もディナー時も同じ値段で、かなりお高いです。

けど、もっと気軽に、リーズナブルにピーター・ルーガーを楽しみたい方には、ランチメニューもオススメです。

ランチは15:45まで。曜日毎のSpecialsと、毎日オーダー可能なものがあります。

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人気は、ハンバーガ(14.95ドル 2017年6月)

なんと、贅沢にもUSDA PRIME BEEF(熟成肉)を使っています。

 

曜日毎のSpecialsは18〜33ドル程度。こちらには、ポテトと野菜がついているようですね。ディナーと比べて、ずいぶんお得な気がします。

 

食べ切れなかった時はお持ち帰り(TO GO)も可能

SINGLE STEAKをオーダーしたものの、往路ファーストクラスの食事がいい感じに胃腸に鎮座していて、半分くらいしか食べきれないというお粗末な私(涙)

お会計をお願いしたところ、店員さんの方から、 残っている分のTO GOのご提案があり、お持ち帰りにさせていただきました。

紙コップにCreamed Spinachも入れて蓋をし、お肉も、パンも全て TO GO!

これなら STEAK FOR TWOにして、フィレ部分も食べたかったかも、、、、なんて思ったり。でも、やっぱり出来たてをお店で食べるのが一番美味しかったです。

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お会計は現金のみ

唯一残念なのは、お会計にクレジットカードが使えないということ。アメリカなのになぜ?と思うのですが、使えません。現金を準備しておきましょう。

 

無料で、中学英語でできる、電話での予約方法

国際電話は敷居が高く思えますが、大丈夫。電話代を節約するために、LINE OUTを使いましょう。

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LINE OUT freeは、アメリカまでの国際電話が5分間無料です。

最初に30秒ほどの動画広告が出てきます。それが終われば通話可能です。

予約時の会話は、5分間も通話できれば十分の内容でした。この後紹介します。

 

予約時の会話の全貌

まず、電話はなかなか繋がりません。音声メッセージに繋がったら諦めましょう。LINE OUT freeの5分間を、音声メッセージのために費やすのは勿体ないです。

タイミングが合えば、即、フロントに繋がります。

ピーター・ルーガーに繋がったら、"I'd like to make a reservation."と言って会話を開始します。 

ピ "How many?"

私 "One"

 

ピ "When?”

私 "June XXth"

 

ピ "What time?"

私 "At 3 pm."

 

ピ "Name?"

私 "ワーママ. W O R K I N G M A M A"

 

ピ "Telephone number?"

私 "212-324-XXXX."  アメリカ国内電話番号

たったこれだけです。簡単ですよね。英語が得意でない私でも大丈夫でした。

 

最初に"I'd like to make a reservation for one."と言って、日時を聞かれた際に "June XXth at 3 pm."と言っておけば、もっと少なくてすみます。 

 

注意すべき点は、予約時の電話番号です。

私の場合、ニューヨーク旅行ではSoftbankアメリカ放題を使うことにしていたので日本の電話番号にかけてもらうと受信できるのですが、国際電話番号はダメだと言われました。

手元にホテルの電話番号がなかったので「調べるから待って」と言っても、「もう一度かけ直して」とガチャンと切られてしまいました。せっかく何度も何度も電話してやっと繋がったのに(涙)、もう一度かけ直しました。

なので、事前に、ホテルの電話番号などのdomesticな電話番号を準備しておきましょう。

 

予約開始は2ヶ月前か?

さて、いつから電話予約ができるのかについてです。

インターネットで検索しても、なかなか正確な情報がなく、なんとなく「2ヶ月前」から予約が必要だということだけわかっていました。

なので、ちょうど2ヶ月前、4月XX日に電話をしたところ、

"Call in May." (5月に電話して)

と言われ、ガチャンと切られてしまいました。

 

そして5月。

5/2に電話してみたところ、既に希望日(金曜)のディナータイムは予約でいっぱい、ランチタイムはいつでもOKの状況でした。

なので、予約開始は1ヶ月前の1日が正解のようです。

もしディナータイムの希望の時間帯にどうしても予約したいのであれば、この日に頑張って電話しましょう。

 

もし予約できなかった場合のオススメの時間帯は?

もちろん予約がなくても当日空きがあれば席に着くことができます。オススメの時間帯は、平日15時半〜17時頃。ランチタイムがちょうど終わる頃です。

実際、金曜15時頃にお店に着いた時には、30人以上の待ち行列

予約があるのに、15分ほど待ちが発生しました。

 

食べ終わって帰る頃(16時頃)には待ち行列はなく、店内も空席がありました。

お得なランチタイムが終わって、ディナーにはまだ早いという中途半端な時間帯、ここが狙い目のようです。

 

 

ブルックリンに行く時間がない。そんな時には

ブルックリンに行かずともピーター・ルーガーの味を楽しみたいなら、Wolfgang's steakhouse(ウルフギャングスステーキハウス)に行きましょう。

ピーター・ルーガーで40年以上も活躍したウルフギャング・ズヴィナー氏が独立して作ったレストランで、肉の焼き方、味付け、パンの味までピーター・ルーガーそっくりと言われています。

おまけにピーター・ルーガーよりも店内は高級感があり、なんといってもクレジットカードが使用できます。(これ大事)

ウルフギャングスステーキハウスはマンハッタン内に5店、ハワイにもあり、なんと、日本にも4店(六本木、丸の内、大阪、福岡)にあります。 

もちろんSTEAK FOR TWOもオススメですが、ニューヨークで食べるなら

CAJUN RIB-EYE STEAKケイジャンリブアイステーキ)

がオススメです。

マンハッタンでも一部の店舗のランチメニューのみで提供している、スパイシーなリブアイステーキ(脂身と赤身のバランスのよい柔らかいお肉)です。

このスパイシーさがたまらん♪

 

日本でも、ランチメニューが始まった当初は、ケイジャンリブアイステーキがメニューにありましたが、今は普通のリブアイステーキになっているようですね。

代わりに、ハワイには今までなかった(ような気がしていました)が、現在メニューにあるみたいです。

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ウルフギャングスステーキハウスは、パークアヴェニュー店に3回、ミッドタウンイースト店に1回、六本木2回訪問しましたが、たまたまなのか、お店による差がとても大きいと感じました。

 

ニューヨークでは、毎回ランチの混雑時が終わった14時〜15時頃に訪問してるのですが、パークアヴェニュー店はそれなりに人がいるのに対し、ミッドタウンイースト店は客が誰1人おらず、私1人という状態でした。

いつも通りケイジャンリブアイステーキをオーダーしたのですが、味も感動するものはなく、SERVED WITH MUSHED POTATOES AND CREAMED SPINACHとメニューに書いてあるにもかかわらず、付け合わせはマッシュポテトのみ。二度とミッドタウンイースト店には行くものか、と心に誓ったほど。

でも、口コミなどを見る限り、そんなに悪く言っている人はいないので、たまたま運が悪かっただけなのでしょうね。

 

パークアヴェニュー店は、逆に、厨房を見せてくれたり、まかない食を食べさせてくれたり(ステーキだけでもお腹いっぱいですが)、とてもフレンドリーな対応だったので、とてもいい印象があります。

 

 

今、ニューヨークのステーキハウスの日本進出がブームになってます。

2017年6月30日には、ベンジャミンステーキハウスが六本木にオープン。ZAGATニューヨークのステーキ部門2位なので、ぜひとも行ってみたいものです。

 

2017年秋には、エンパイアステーキハウスが六本木にオープン。

Empire Steak House 六本木 – ステーキの本場NYマンハッタンより「Empire Steak House」が海外初出店。2017年秋頃、六本木にオープンします!

こちらも楽しみですね。

 

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